赤ちゃんと伊勢神宮へ!ベビーカーやオムツ替えは?


毎日の育児に全力投球されている皆さん、いつも本当にお疲れ様です。

赤ちゃんが少しずつ大きくなるにつれ、旅行やお出かけの範囲が広がってきている頃かと思われます。

今日はそんな皆さんに、三重県伊勢市の「伊勢神宮(内宮)」を紹介したいと思います。

古くは江戸時代からの「お伊勢参り」として、全国各地より命がけで参拝者が集まった歴史ある場所です。
今でこそ交通網が発達して比較的容易にお参りできるようになりましたが、赤ちゃん連れとなると

  • 年末年始は大混雑?
  • 近くのおススメ駐車場は?
  • ベビーカーで行ってもいいの?
  • 近くでランチできるお店は?
  • 授乳室やオムツ替えできる場所は?

というように、心配な点も出てきます。
そんな不安をお持ちの方々のためにも、私自身が実際に行った体験をもとに紹介していきます。

これからお伊勢参りをされる方々に私の情報が少しでも役に立ち、楽しんでもらえれば幸いです。

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年末年始は避けた方が無難?

まずは気になる混み具合から説明したいと思います。

ご存知のとおり、伊勢神宮には大変混みあう時期があります。
具体的には

  • 大晦日(12月31日)
  • お正月(1月1日~3日)
  • 1月中(の土日祝)

などに行かれる場合には相応の覚悟が必要です。

テレビやニュースでも毎年報道されますが、年末年始や初詣の時期は多くの人でごった返します。

したがって初詣が目的でなければ、大晦日~お正月~1月末までは避けた方が無難でしょう。

ちなみに私も若い頃、年越しで伊勢神宮にお参りしたことがあります。
まだ独身で子供もいませんでしたが、人混みに揉まれ過ぎて気分が悪くなってしまうほどでした。

そこそこ遠い駐車場までいっぱいで、かなり離れた臨時駐車場まで連れていかれました。
当然ながら途中のおはらい町通りもすごい人・・・。

宇治橋手前の大鳥居から参拝者で埋め尽くされ、10分かかってやっと30メートル進んだりと大渋滞でした。

ちなみに宇治橋から内宮までだいたい600メートルあります。
単純計算すると30メートル進むのに10分ですから、600メートルだと200分(=3時間20分)かかることになります。
※通常は宇治橋からゆっくり歩いても、内宮まで15分程度です。

真冬で気温も低い中、小さな赤ちゃんを連れての年越しお伊勢参りはやめておきましょう。
混雑により、ベビーカーが歩行者にぶつかったりする危険もあります。

もし伊勢神宮に行かれる時期について、ある程度自由に決められるなら

  • 春は4月~5月
  • 秋は10月~11月

平日がおススメです。
当然ながら赤ちゃんにとっても真夏は暑く、真冬は寒さが厳しくなります。

ゴールデンウィークやシルバーウィークといった大型連休でも混雑が予想されますので、私たち親の立場からも疲れるお伊勢参りとなるでしょう。

ちなみに私が行った日は普通の木曜日で、神宮内はこんな感じでした。

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団体さんも何組かおられましたが、程よく空いていて楽に参拝することができました。

駐車場やランチはどこがおススメ?

赤ちゃんがまだ小さいうちは車で出掛けることが多いと思われます。
伊勢神宮には専用の駐車場がありませんので、付近のコインパーキングの利用が不可欠となります。

おススメの駐車場については、下記の「おかげ横丁」記事で紹介しています。

赤ちゃんとおかげ横丁へ!ベビーカーやランチは?

また、伊勢神宮内では休憩所を除いて飲食が禁止されています。
宇治橋を渡ってからは飲食店や屋台などもありませんので、おはらい町やおかげ横丁でランチやお茶を楽しむのが良いでしょう。

念の為、赤ちゃん用のベビーフードを持参しておくとお店が満席の場合などにも役立ちます。

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これは中にスプーンまで付いているという安心の1品です。
レトルトパウチされていて賞味期限も長いため、いざという時の非常食にもなりますね。

ベビーカーは持参した方が良い?

さて、伊勢神宮に限らず旅行先におけるベビーカーの必要性に関しても気になる点のひとつです。

そして内宮では、宇治橋を渡った先から細かい砂利が一面に敷き詰められています。

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この砂利ゾーンをベビーカーで行けるか行けないかは人によりますが、私はそこまで問題ないと考えています。
実際にベビーカーで来られていた家族さんも多く、車椅子の方もおられました。
また、中央より端の方が砂利が薄いという配慮もあります。

上の項目でも書きましたが、宇治橋から内宮までの約600メートルに加えて駐車場までの距離が長くなりがちです。
お札を授かったりお土産を買った場合には、荷物が増えることも予想されます。

公式のホームページにも記載されているように、内宮ではベビーカーの貸し出しや預かりは行っておりません。
おかげ横丁の散策なども考慮に入れると、基本的にはベビーカー持参の方が無難と思われます。

ただし雨で足元が悪かったり、すごい人出の日(お正月付近)にはエルゴ等「抱っこ紐」の方が安全とも言えるでしょう。

ちなみに内宮では、鳥居をくぐって宇治橋を渡るところから右側通行となります。

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古い書物などを調べてもはっきりとした理由が見つからないそうですが、習わしですので間違えないようにしましょう。
※外宮(げくう)では左側通行となっています。

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ベビーカーで行けるのは石段前まで?

注意点として神様のおられる内宮の建物の前に石段があるため、ベビーカーで上まで上がるのは困難となります。

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パパやお連れの方と交代で石段を上がるか、石段の下から参拝しましょう。
ベビーカーを担いで上がったり、下に置いて行くのは避けた方が無難です。

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そして石段より上は撮影禁止となっています。
インスタグラムなどのSNSに投稿したくなる気持ちも分かりますが、神聖な場所ですのでマナーには気を付けましょう。

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また、参拝を済ませた後は降りる専用の石段があります。
つまり一方通行で、先ほど上がった階段を降りることはできません。

オムツ替えできる場所や授乳室はどこに?

これも赤ちゃんにとっては、ベビーカーと同じくらい重要なことになります。
内宮の敷地内には、参集殿(さんしゅうでん)という休憩所が設けられています。

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(参考画像:参集殿)

内宮の真ん中辺りから宇治橋よりの位置にあり、オムツ替えシートや授乳室も用意されています。
休憩がてら、赤ちゃんに関する用事はここで済ませてしまうのがおススメです。

土日祝日や初詣の時期はやはり混み合いますので、空いている状況を狙って利用しておきましょう。

その他あると便利な持ち物は?

ここではオムツやお尻拭き、ミルクなどといった赤ちゃんの必需品の他に持って行くと便利なものを紹介します。

「持って来れば良かった」と後悔しないためにも、出発前にチェックしておきましょう。

  • 日傘
  • 帽子(ママと赤ちゃんの両方)
  • 日焼け止め
  • 上着(秋~冬場)
  • ひざ掛け(秋~冬場)
  • ベビーカー
  • 抱っこ紐(エルゴなど)
  • 雨具(天気次第で)
  • 敷き物
  • 授乳ケープ
  • ベビーフード(横丁内では入手困難)
  • 麦茶など

といった気温の変化に対応するものや、紫外線対策グッズは準備しておいた方が無難です。
上の項目でも書きましたが、移動距離が長くなることが予想されるためです。

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上の写真のように大きな木が生い茂っていて森の中を歩く感じですが、梅雨の時期や夏場は暑いです。

伊勢神宮(内宮)の周辺には何があるの?

ここからはオマケ情報になりますが、伊勢神宮だけで物足りない方のために近くにある名所も紹介しておきます。

  • おかげ横丁
  • 外宮(げくう)
  • 猿田彦(さるたひこ)神社
  • 伊勢志摩スカイライン
  • 鳥羽(とば)水族館

などなど、遠方から来られた方々にもおススメです。
ただし赤ちゃんの体力や疲れのこともありますので、無理のないようにしましょう。

伊勢志摩スカイラインは伊勢と鳥羽を結ぶ有料道路ですが、途中の景色は必見です。

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この日は少し曇っていましたが、伊勢志摩の海や

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伊勢市内~津市の辺りまで見渡すことができました。
空気が澄んで晴れていれば、なんと富士山まで見える日があるそうです!
また、道中の展望台ではお土産を買うこともできます。

伊勢志摩で宿泊する場合のおススメは?

伊勢神宮は日帰りでも十分楽しめますが、せっかくなら泊りでゆっくり観光されてはいかがでしょうか。

最後に、私がお世話になった宿泊先(伊勢神宮から車で約30分)を紹介しておきます。

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新鮮な海の幸が存分に楽しめるバイキングや、プランによっては伊勢エビやアワビの1品サービスもあります。

それから鳥羽の海を眺めながら入る露天風呂は最高です。
しかもお部屋は去年(2016年)にリフォームされたばかりにも関わらず、リーズナブルな金額で利用できました。

特筆すべきはスタッフの方々がとても親切丁寧で、滞在中は何一つ不自由なく快適に過ごせました。
翌日のチェックアウトが11時でOKだったり、宿泊記念にちょっとしたお土産を頂いたりと心に残るホテルでした。

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目の前がすぐ海のため、こんな感じでホテルから波打ち際まで出られます。
朝の散歩にも良いのですが、赤ちゃんと一緒の場合には足元に十分注意しましょう。

また、他にもお得な情報を見つけましたので紹介しておきます。
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まとめと私の体験談

このように今回は、赤ちゃんと行く伊勢神宮について紹介してきました。
ホームページを閲覧すればだいたいの様子は分かりますが、細かい点に関しては実際に行ってみて良かったと感じています。

それではまとめになりますが

赤ちゃんと伊勢神宮(内宮)に行くなら?
  • 年末年始と1月以外の平日が無難
  • ベビーカーは持参する方が良い
  • オムツ替えや授乳は参集殿にて
  • ランチは手前のおかげ横丁で
  • ゆったり泊りもおススメ

といったところでしょうか。
私が実際に行った日にも、赤ちゃん連れの方々を多く見かけました。

砂利道で頑張ってベビーカーを押しておられるパパママや、疲れてぐっすり眠っている赤ちゃんを見てほのぼのさせて頂きました。

ここまでお付き合い下さった皆さんにも、赤ちゃんと一緒で楽しい「お伊勢参り」ができますように!

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