育児ママ必見!?出産後にこそ葉酸が必要になるその訳は?


辛かった陣痛を乗り越えてのご出産、おめでとうございます!
そして毎日の育児、本当にお疲れ様です。

ところでタイトルにもありますように、出産後の葉酸はちゃんと摂っておられますか?
ママの中には「えっ!?必要なのは妊娠中だけじゃないの?」
などとお考えだったりしないでしょうか。

ご存知の方もおられると思いますが、葉酸は出産後も意識して摂取することが好ましいとされています。
(参照:厚生労働省 『日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要』 P.25)

そんな葉酸ですが、今日は全てのママにとって耳寄りな情報を集めてきました!

  • 妊娠を希望された時からずっと摂っている方
  • 妊娠されてから摂っている方
  • これまで全然気にしたことがない方

といった方々のお役に立てれば幸いです。

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出産後に葉酸が不足するとどうなるの?

葉酸は近年になって注目されてきたビタミンB群に属する栄養素で、細胞分裂や血液を作る働きにも大きく関わっています。

母乳の素になるのはママの血液でもあることから、特に母乳で赤ちゃんを育てている方には必須ともいえます。

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「うちはミルクだから関係ないかな?」とお考えの方も含めて、出産後の母体に葉酸が不足すると下に挙げるような悪影響が出る場合があります。

  • 赤血球の不足による貧血
  • 栄養不足からの抜け毛
  • 血行不良からの乳腺炎
  • 子宮の回復遅れ
  • 総合的な体調不良

このように母乳の方だけでなく、ママの体調に関する点からいえばミルクの方も十分に関係する問題かと思います。

また、葉酸の不足はママの体調だけでなく母乳を飲む赤ちゃんにも少なからず影響を与えるともされています。

妊娠中にも葉酸が必要と盛んに言われるようになったのは、成長に伴う赤ちゃんの細胞分裂を助ける働きがあるからです。
そしてこの細胞分裂は当然ながら生まれてからも続いていきます。

ママが葉酸を十分に摂取して良質の血液を作ることで、それがそのまま良質の母乳を作ることにつながります。

より良い母乳で赤ちゃんの健全な成長をサポートできれば、それに越したことはありませんよね?

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いつからいつまで摂取するといいの?

では次に葉酸を摂取する時期や期間について考えてみましょう。
妊娠中からずっと意識して摂ってこられた方は、そのまま続けるのが一番かと思います。

妊娠中はちゃんとしていたけど出産してから意識的な摂取をやめてしまった方や、これまで葉酸について全然考えたことがない方は今からでも遅くはありません。

それから葉酸はいつまで気にするのが良いかというと、「赤ちゃんの卒乳・断乳が終わるまで」というのが一般的です。

しかしながら、授乳期間が終わっても葉酸は少なからず女性にとって必要な栄養素となっています。
普段の健康や体調管理のためにも、せっかく身に付いた葉酸への関心や意識を途切れさせては勿体無いと思われます。

一体どれくらいの葉酸を摂ればいいの?

参考までに妊娠・出産に関わる時期に必要な葉酸の量を比較してみます。
ちなみに妊娠に関わらず18才~49歳の女性には一日240μgの葉酸が推奨されています。

妊娠から出産に関係している女性には

  • 妊娠希望時・・・通常必要分240μg+追加必要分240μg=480μg
  • 妊娠中・・・・・通常必要分240μg+追加必要分240μg=480μg
  • 授乳中・・・・・通常必要分240μg+追加必要分100μg=340μg

というように、妊娠されてない女性よりも多くの葉酸が必要であるとされています。

ただ、いくらでも摂って良いわけではなく1日の摂取上限は1000μgまでにしておくのが無難です。
摂り過ぎると「葉酸過敏症」といって、発熱や身体のかゆみ、蕁麻疹(じんましん)、呼吸障害などを引き起こす可能性があります。

普通の食事をしていて葉酸が1日1000μgを超えることはまずありませんが、念のため頭に入れておきましょう。

おススメの摂取方法とは?

葉酸の必要量(授乳中の方で1日340μg)が分かりましたので、次は摂取の方法を考えてみましょう。

ちなみに葉酸の性質として水と熱に弱いため、茹でたりして加熱すると含有量が半減するといわれています。

それを加味して日々の食事から摂るとすると

  • 茹でたほうれん草なら約300g(=1把半に相当)
  • 茹でたブロッコリーなら約300g(=2株に相当)
  • 生のイチゴなら約360g(=24個に相当)

というような感じになります。
上記は一例で、他にも葉酸を含む食品はたくさんあります。

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どうでしょうか?
意外と食べられそうではありませんか?
いやいや、ブロッコリー2株はとてもムリ!という人もいればイチゴは大好物だから何個でも食べられるという人もいるでしょう。

ただ、葉酸のもう一つの性質として体内に溜め置きができないのです。
必要以上に摂取しても、不要な分は尿と一緒に体外に排出されてしまいます。

そして毎日必要となるこれらの生鮮食品を買出しに行って、多少なりとも調理するという手間はかなり大変です。

家が農家で野菜や果物には困らないというご家庭でも、「旬」があって一年中簡単に手に入るわけではありません。

夏場のイチゴの値段はもはや高級フルーツの域に達しています。

そんな葉酸を定期的に安定して入手するとともに、ほとんど手間をかけずに毎日摂取するにはやはりサプリメントの力を借りるのがおススメです。

今や様々なメーカーがこの葉酸サプリを開発していて、ドラッグストアなどでも色んな種類のものが市販されています。
値段もピンからキリまであって、正直どれが良いのか迷う方もおられるでしょう。

私も色々調べた結果、どうも多くのメディア(雑誌やインターネット)でも取り上げられているベルタの葉酸に人気が集まっているようです。

参考までにこちらです。
ベルタ葉酸サプリなら必要な栄養が取れます

ちなみに2015年のモンドセレクション金賞をも受賞しています。

まとめと私の体験談

実は私の妻も、現在母乳育児の真っ最中(生後9ヶ月)です。
葉酸の必要性は分かっているけど

  • とにかく忙しい
  • 赤ちゃんのことで手一杯
  • 自由に買い物に出られない

というのが悩みの種だと話していました。
おそらく同じような境遇のママも多いのではと思います。

毎日の食事から充分な葉酸を確保できていれば良いのですが、赤ちゃん中心の生活ではなかなか難しいのが現状と思われます。

まだ小さな赤ちゃんを連れてスーパーなどで買い物して、両手に買い物袋を下げて帰ってくるのは重労働なのと危険な一面もあります。

ただ中には旦那さんの仕事の帰りも早く、家事や育児に積極的な家もあると思いますがおそらく少数でしょう。

時間的にも体力的にも無理のないように、最善と思われる葉酸の摂取方法を選ぶのがママと赤ちゃんのためになります。

私も同じく親の立場でありますので、皆さんの育児生活を応援しています!

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