赤ちゃんがチョコレートを食べてしまった!?すぐ病院へ?


ちょっと目を離した隙に、小さな赤ちゃんが勝手にチョコレートを食べてしまった・・・!

実は私の1歳の娘も先日、この状態になりました。
私の不注意で板チョコをカウンターの上に置いていたところ、3歳の上の子が手を伸ばして取り、自分で食べて下の子にも食べさせていました。

残ったチョコの分量から推測すると、それ程たくさん食べた訳ではありませんが

  • 吐き出させた方がいいの?
  • すぐに病院に行くべきなの?
  • チョコのカフェインは大丈夫なのか?

といった不安が浮かんできました。
今日はそんな私と同じような経験をされている方々のためにも、調べてきたことをまとめてみました。

毎日育児でお忙しい貴方のお役に立てば幸いです。

また、他にも子供とチョコに関連する記事を下記にまとめています。

赤ちゃんにチョコレートはいつから?1歳ではどうなの?

子供にチョコがダメな理由とは?影響TOP8はコレだ!

合わせて参考にしていただければ光栄です。

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チョコは吐き出させた方がいいの?

まずは赤ちゃんが食べてしまったチョコをどうするべきなのか、最も心配になる点かと思われます。

いくつかの育児サイトを閲覧しましたが、基本的には一旦飲み込んでしまったチョコは無理に吐き出させない方が良いそうです。
口の中でモグモグしている分は出させても構いませんが、意図的に嘔吐させるのはかえって危険とのことでした。

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ちなみに、私の勤務先におられる小児科の先生にも聞いてみたところ、

「チョコも食品のひとつなので、多少食べたくらいで健康への影響はほとんどないでしょう」

「ただし、明らかに喉詰めや窒息状態にある時は、吐き出させるなどの対応が必要ですよ」

と言われました。
特にチョコボールや粒チョコなどは赤ちゃんの細い食道や気管支に詰まりやすいそうです。

すぐに病院に行った方がいいの?

ネットの質問サイトなどにも挙がっていますが、基本的には慌てて病院に行くほどのことではないという意見が多数でした。

上の項目でも少し触れましたが、チョコレートは「お菓子」であり「食品」の一種となっています。
普通に食べる分には異物や毒物という訳ではありません。

それに、赤ちゃんが食べることのできるチョコの「分量」はたかが知れています。
自宅であまり目を離さないようにして、様子を見るのが良いでしょう。

赤ちゃんの中にはチョコに含まれているカフェインの覚醒作用で、夜の寝付きが悪くなる子もいるようです。
個人差もありますが、多くの場合「チョコを食べた日の夜」だけで済むそうです。

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こんな場合には注意が必要?

ここまでで、赤ちゃんがチョコレートを食べてしまっても「基本的には大丈夫」と書きました。

しかしながら例外として

  • 口の周りや身体に蕁麻疹(じんましん)が出ている
  • 食べたのが「洋酒入り」のチョコだった
  • 顔色が悪く機嫌も良くない

などの場合には、念のため小児科を受診された方が無難です。

チョコレートの原料でもあるカカオがアレルギーになっていたり、ウィスキーボンボンのように「お酒」が入ったものを口にしてしまうことも考えられます。

特に高級チョコや外国製のものには気を付けましょう。

また、チョコを食べ過ぎてしまい、いわゆる「胸やけ」を起こして気分が悪い場合もあります。

ちなみにネットで色々調べているうちに、小さな子供のかかりやすい病気や日々の健康に関する情報について、詳しく書かれた本を見つけました。

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病院に行くかどうか迷ったり、こんな時にはどうしたら?というような身近な疑問の解決に役立つ内容となっています。

今後の再発防止のためには?

これには赤ちゃんがチョコレートを食べてしまう原因について、しっかりと検証する必要があります。

赤ちゃんがチョコを口に入れる原因は

  • 自分で食べてしまう
  • 誰かが与えてしまう

という2種類の原因が主となります。

前者の代表的な例としては置いてあるチョコに手を伸ばしたり、テーブルの下や床に落ちていたチョコを拾って食べるパターンが多いようです。

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後者は祖父母や親戚の方、来客などが「おやつ」として食べさせてしまう場合になります。
うちのように、下の子想い(?)の上の子が勝手に食べさせてしまうこともあります。

時にはパパが我が子に好かれようと思い、ママの目を盗んで勝手に与えてしまったケースもあるそうです。

どれも「ほんの少し目を離した隙に」起こる可能性が高くなっているため、より一層の注意が必要となります。

再発防止のための具体的な方法としては

  • チョコを買わない(入手しない)
  • 子供の手の届く場所に置かない
  • 子供の前でチョコを食べない
  • 親戚や来客にもあらかじめ言っておく
  • パパにも釘を刺しておく

などが効果的ではないでしょうか。

それから、私自身も愛読していますが子育て全般に関する「育児本」として、このシリーズが分かりやすくておススメです。

【楽天ブックス】子育てハッピーアドバイス 明橋大二 著 / 太田知子 イラスト

文字ばかりではなく、可愛らしいイラストや4コマ漫画が随所にありますので、気軽に読み進めることができます。

ご自身で読まれる以外に、初めてお子さんが生まれたご家庭へのプレゼントとしても喜ばれることでしょう。

まとめと私の体験談

以上のように、今回は赤ちゃんがチョコレートを食べてしまった場合について調査してきました。

結論的に言うと「何ともない」場合の方が多そうですが、いくつか注意点も見つかりました。

それでは最後にまとめると

赤ちゃんがチョコを食べてしまったら?
  • 無理に吐き出させようとしない
  • 病院に駆け込むよりはまず自宅で様子見を
  • カフェインの影響で寝付きが悪くなることも
  • 虫歯予防のためにも歯磨きを
  • 再発防止となる対処法を考える

といったところでしょうか。

今まで与えたことのなかったチョコレートを、赤ちゃんが予想外に食べてしまったことで慌てるお気持ちはよく分かります。

それから「自分の不注意で・・・」と自責の念に駆られる方もおられるでしょう。

ちなみに冒頭でも書きましたが、チョコを食べた私の娘(1歳)は特に何ともありませんでした。
ただし、妻からはかなり怒られました(苦笑)

皆さんのお子さんにも、何もないことを願っております!

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