赤ちゃんにアイスクリームはいつから?分量はどれくらい?


毎日育児に全力で取り組んでおられる皆さん、本当にお疲れ様です。
さて、今日は赤ちゃんとアイスクリームについてのお話です。

夏の暑い日や冬でもお風呂上りに食べる冷たいアイスクリームは至高の一品ですが、赤ちゃんに対してはどうなのでしょうか。

先日アイスクリームを食べながら、ふとこんな疑問が浮かんできました。

  • 赤ちゃんにはいつからOK?
  • 年齢別にどれ位与えればいいの?
  • お腹がビックリしないだろうか?

などなど、私自身も育児中の身ですので気になります。
同じような疑問をお持ちの方もおられると思いますので、色々調べてきたことを紹介したいと思います。

些細なことかもしれませんが、皆さんの知識の足しになれば幸いです。

ちなみにアイスクリームのアレルギーに関することは、下記のリンク先の記事に詳しく書いています。

赤ちゃんにアイスクリームでアレルギーが?対処法などは?

開始時期や分量よりもアレルギーが気になるという方にはおススメです。

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赤ちゃんにアイスクリームはいつから?

まずは気になるアイスクリームの「開始時期」から考えてみましょう。
私が調べた育児本や離乳食のサイトによりますと、アイスクリームは生後1歳を過ぎる頃の離乳食完了期から与えても大丈夫とされていました。

なぜこの頃かというと、それは赤ちゃんの胃腸も成長してきて消化能力も徐々についてきているというのが主な理由でした。

ただ、当然のことながらアイスクリームはもともと氷点下にて冷凍されています。
私たち大人でも食べ過ぎたりするとお腹が冷えて下痢をすることもあります。

多少は成長してきたとはいえ、1歳の赤ちゃんの胃腸はまだ弱いものです。
急に冷たいアイスクリームが体内に入ってきて、消化不良になることも十分考えられます。

初めて与える場合には、念のため1日にスプーン1さじからスタートされることをおススメします。
冷たい食べ物に少しずつ慣れていくという意味もあります。

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赤ちゃんにアイスクリームは1日にどのくらい?

では次に、どれくらい与えるのが良いかという「適量」を考えてみましょう。
これには赤ちゃんの年齢と性別が関わっていて、基本的には大きくなるにつれて食べられる量も増えていきます。

まずは普通のバニラアイスクリームの1カップ(200mlで175g)の成分を見てみると

  • カロリー・・・・315kcal
  • タンパク質・・・6.83g (27.3kcal)
  • 脂質・・・・・・14g  (126kcal)
  • 炭水化物・・・・40.6g (162.4kcal)

となっています。
主成分が牛乳であることから、カルシウムやリンなどのミネラルが多く含まれています。

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それから乳幼児の年齢別に見た1日に必要なカロリー

  • 1歳未満 ・・・男の子  560kcal~  女の子   520kcal~
    (月齢によって変わります)
  • 1歳~2歳・・・男の子  980kcal  女の子  910kcal
  • 2歳~3歳・・・男の子 1,090kcal  女の子 1,020kcal
  • 3歳~4歳・・・男の子 1,200kcal  女の子 1,130kcal
  • 4歳~5歳・・・男の子 1,300kcal  女の子 1,240kcal

という感じになっています。
(参照:日本医師会のホームページ 「健康の森」より)

ちなみに、成人の男女で基礎代謝の違いにより1日の必要カロリーが違うのはご存知かと思います。
実はこんなに小さいうちから、男の子女の子で基礎代謝が違ってきているのです。

さて、ここから1日の必要カロリーの1割(10%)程度は「おやつ」として摂取しても良いとされています。

それを元に年齢と性別を分け、1日に食べさせても良いおやつの分量を計算しました。
(※バニラアイスクリームで計算しています)

  • 1歳未満 ・・・まだ与えない方が無難
  • 1歳~2歳・・・男の子   98kcal(=約55g)  女の子   91kcal(=約50g)
  • 2歳~3歳・・・男の子 109kcal(=約60g)  女の子 102kcal(=約55g)
  • 3歳~4歳・・・男の子 120kcal(=約65g)  女の子 113kcal(=約60g)
  • 4歳~5歳・・・男の子 130kcal(=約70g)  女の子 124kcal(=約65g)

上で説明したように男の子と女の子では基礎代謝が少しずつ違うため、1日のおやつの適量も微妙に変わってきます。

注意点として、上記の数字は1日にアイスクリーム以外のおやつを与えていないという前提で計算されています。
食事や間食で牛乳やジュース、果物などを与えている場合にはその分を差し引く必要があります。

これはなかなか厳密に計算するのが難しいため、気になる方は上に挙げたグラム数よりも少なめに与えましょう。

参考までに、ネットでこんなアイスクリーム(ジェラート)を見つけました!

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送料無料でお祝いなどの贈り物としても利用できそうです。
子供の誕生日や、何か特別な記念日にも最適です。

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その他の注意点として、市販のアイスクリームには「コーン」「モナカ」が付属しているものがあります。

これらを一緒に食べさせるのは、もっと遅い時期が無難と思われます。

コーンはその硬さ自体がまだ赤ちゃんに適していない場合があります。
そしてモナカは唾液を吸って喉にぴったりと張り付いてしまうことがあり、喉詰めや窒息の危険性があります。

乳歯が生え揃って、だいたい何でも食べられるようになる3歳ぐらいからにしておきましょう。

まとめと私の体験談

このように、身近なおやつでもあるアイスクリームの開始時期や分量について調べてみると、注意点も多少出てきました。

そこまで神経質になることはありませんが、重要なポイントだけは覚えておいて損はないと思います。

では最後にまとめになります。

赤ちゃんにアイスクリームは?
  • 生後1歳過ぎの離乳食完了期から
  • 最初は「バニラ」をスプーン1さじから
  • コーンやモナカは喉詰めに注意を
  • お腹が冷えるので与え過ぎに気を付けて
  • 虫歯予防の歯磨きを忘れずに

といったところでしょうか。

アイスクリームはあくまで「おやつ」となるため、毎日の食事がきちんと摂れているなら無理に与える必要が無いともいえます。

ただ、病気などで食欲がない場合や喉が腫れて固形物が食べにくい時には栄養補給の手段にもなります。

与え過ぎにはくれぐれも注意して、子供さんと一緒に楽しくアイスクリームを味わいたいですね。
私も同じように小さな子を持つ親として、皆さんの育児を応援しています!

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