赤ちゃんにコーラはいつから?炭酸やカフェインの影響は?


暑い日やお風呂上りに爽やかで美味しいコーラですが、小さな赤ちゃんにはどうなのでしょうか。

先日、私が飲んでいるコーラを1歳になる娘が飲みたそうにしていました。
「少しぐらいならいいかな・・・」
と思いながらも、同時にこんな疑問が頭に浮かんできました。

  • 赤ちゃんにコーラはいつ頃から?
  • 炭酸やカフェインが良くないのでは?
  • 含まれる糖類が多過ぎるのでは?

などなど・・・私たち大人にとっては普通に飲めても、小さな赤ちゃんの口に入るとなると少し考えさせられます。

私も赤ちゃんとコーラについてよく分かりませんので、この際色々と調べてみることにしました。
同じような疑問をお持ちの方々へも参考になれば幸いです。

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赤ちゃんにコーラはいつ頃から飲ませられる?

ではまず気になるコーラの開始時期に注目してみましょう。
ただ、私が調べた育児サイトや離乳食の本には「〇歳からOK」などと明確には記載されていませんでした。

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そこでネット上の質問コーナーでのやりとりや、先輩ママさん達からの聞き込み情報を集めてみました。

それらの意見を集約しますと

  • 1歳頃から与えていた
  • 3歳過ぎてから
  • 5歳位になってから
  • 小学生(7歳)になってから
  • 中学生になるまではダメ

というように、それぞれの家やママさんの方針によって様々な開始時期が見られました。
上記の中でも「5歳位になってから」と、「赤ちゃんのうちから与えない方が良い」という意見が多数を占めていました。

1歳から与えていたという家庭の中には、ママの意に反してパパや祖父母が勝手に飲ませてしまったというケースもありました。

また、「そもそも炭酸がきついので普通は赤ちゃんが嫌がって飲まない」という至極もっともな返答も頂きました。

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コーラの中には何が入っているの?

では次に、コーラの成分的な面から見ていきましょう。
まずはいわゆる一般的なコーラですが、

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原材料名の表示を元に書き出してみますと

  • 糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)
  • 炭酸
  • カラメル色素
  • 酸味料
  • 香料
  • カフェイン

という内容になっています。
ちなみに原材料は「最も多く含まれている順に表示する」という決まりがあります。

したがって、コーラの中身には糖類(いわゆる砂糖)の割合が一番高いということですね。

コーラに含まれる砂糖はどれくらい?

では実際にコーラの中にはどれ程の砂糖が入っているのでしょうか。
製造メーカー発表の数値がありましたので、紹介しておきます。

『「コカ・コーラ」の糖分の量は、『炭水化物(糖質+食物繊維)』の数値でご案内しています。「コカ・コーラ」には、100mlあたり11.3g 含まれています。』
(参考資料:日本コカ・コーラ株式会社 お客様相談室「よくある質問」より引用)

上の記述を読むと厳密には「砂糖だけ」ではなくて、「糖分」という表現になっています。

ただ100mlで11.3gということは、500mlのペットボトルだと56.5gの糖分が入っている計算になります。
ちなみに一般的な角砂糖が1個あたりだいたい3~4gですので、14~18個分ということになります。

皆さんご存知の通り、糖分の摂り過ぎは

  • 虫歯
  • 肥満
  • 味覚の偏り
  • 癖になる

というように、赤ちゃんの健康を阻害する可能性があると言われています。

コーラの炭酸で骨が溶けるってホントなの?

実は私が子供の頃にも親からこう言われ、飲ませてもらえなかった記憶があります。
本当のところどうなのか分かりませんでしたので、勤務先の管理栄養士の方に聞いてみました。

その答えとして返ってきたのは

『飲んだコーラの炭酸が直接骨に触れるわけではないので、溶けるというのは迷信ですよ』

『ただ、飲み過ぎるとカルシウムの吸収を妨げてしまうことから「骨がもろくなる」⇒「骨が溶ける」といった過大解釈につながったのでは?』

というものでした。
骨がそのまま溶ける訳ではないようですが、成長過程にある赤ちゃんの骨にはあまり良くなさそうですね。

さらに炭酸は歯の健康にも影響があるそうです。
歯医者さんのホームページをいくつか閲覧したところ、赤ちゃんの乳歯は私たち大人の永久歯よりも弱いため注意が必要とのことでした。

コーラに含まれるカフェインはどれくらい?

さて、原材料の表示の中で一番最後に書かれていた「カフェイン」について考えてみましょう。

こちらも製造メーカーの発表がありますので引用しておきます。

『「コカ・コーラ」に含まれるカフェイン量は、日本食品標準成分表2010によるレギュラーコーヒー(浸出液)の約1/6、紅茶(浸出液)の約1/3、煎茶(抽出液)の約1/2となります。』
(参考資料:日本コカ・コーラ株式会社 お客様相談室「よくある質問」より引用)

具体的な数値が書かれていませんので、通常100㏄の中に含まれるカフェイン量から計算してみると

  • レギュラーコーヒー(90㎎)の1/6・・・約15㎎
  • 紅茶(25㎎)の1/3・・・・・・・・・・約8㎎
  • 煎茶(20㎎)の1/2・・・・・・・・・・約10㎎

となり、コーラ100㏄には8~15㎎のカフェインが含まれていることになります。

これを見る限りではコーラに含まれるカフェインは、そこまで多量ではないことが分かります。
ただし、小さな赤ちゃんには少量でも

  • 覚醒作用
  • 興奮作用

といったカフェインの影響を受けやすい傾向にあります。
夜に眠れなくなったりする可能性もありますので、こちらも注意が必要です。

ゼロカロリーのコーラはどうなの?

これは私も気になったので、実際に買ってきて原材料を比べてみました。

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内容的には

  • 炭酸
  • カラメル色素
  • 酸味料
  • 甘味料(スクラロース、アセスルファムK)
  • 香料
  • カフェイン

となっていて、普通のコーラで一番先に書かれていた「糖類」が含まれていません。
その代わりにカロリーの無い「甘味料」で甘みを付けているようです。

ただこれらの人工甘味料に関しては「危険だ」、「安全だ」と賛否両論があります。
確かに認可されたのが2000年前後と日が浅く、安全性を疑問視する声が出ているのも事実です。

ちなみにゼロカロリーコーラにも、カフェインが同じように含まれています。

ネットで色々調べていたところ、ノンカフェイン&ノンカロリーで赤ちゃんにおススメできる麦茶を見つけました!

【楽天】和光堂 ベビーのじかん むぎ茶 ペットボトル

保存料や添加物、タンニンなども使われていませんので安心して飲ませられそうですね。

それからこちらは夏の暑い日や、お風呂上がりの水分補給にも適した赤ちゃん用イオン飲料です。

【楽天】Pigeon イオン飲料 ミネラルアクア

もちろん着色料・保存料・香料なども無添加となっています。
携帯しやすいペットボトルになっていますので、ちょっとしたお出掛けから旅行まで幅広く利用することができます。

もうひとつ、最近こんな青汁も話題になっています。

【完全無添加】保育園でも採用!GREEN MILK(グリーンミルク)

このグリーンミルクの特徴はたくさんあるのですが・・・まず、青汁なのに良い意味で全然青汁らしくありません。
とにかく飲みやすいという一言に尽きます。

これまでの青汁というと「青臭い・苦い・むせる」といった、飲みにくいイメージが定着していました。

しかしながら私も実際にこれを飲んでみたところ、予想をはるかに上回る飲みやすさでした。
私の娘もまるで大好きなジュースを飲むが如く、毎日ゴクゴクと飲んでいます。

特に野菜嫌いで、ビタミンやカルシウム不足が気になる赤ちゃんには試してみる価値があるでしょう。

また、このグリーンミルクは赤ちゃんや子供だけでなく、私たち大人が飲んでも全く問題ないのです。
むしろ産後や授乳中のママさんにもおススメの1杯となっています。

まとめと私の体験談

このように、今回は清涼飲料水であるコーラと赤ちゃんについて色々と調べてみました。

そんな中で注意点も色々出てきましたので、要点をまとめておきます。

赤ちゃんにコーラは?
  • 小さいうちは与えない方が無難
  • 糖類が大量に含まれている
  • ゼロカロリーコーラも甘味料の安全性には疑問あり
  • 炭酸が骨や歯に良くないと言われている
  • 少ないながらもカフェインが含まれている

といったところでしょうか。

サイトによってはコーラの危険性などを声高に主張しているところもあり、私自身も考えさせられました。

我が子にコーラを飲ませるかどうかの最終判断は、私たち親にあると思います。
(中には勝手に飲まされてしまったりするケースもありますが・・・)

中学生くらいになれば、いくら親が「ダメ!」と言ってもこっそり飲んだりすることでしょう。
赤ちゃんのうちからコーラを飲ませるメリットよりも、デメリットの方が多そうなのでうちでは少なくとも小学校に入ってからにしようと考えています。

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